PHOTO by 上入来 尚

「国民文化祭
人形浄瑠璃の可能性」
徳島県那賀町北川八播神社
北川舞台
(毎日新聞西部本社)
(毎日新聞社写真部提供)
「毎日新聞11月9日
福岡版朝刊記事」
写真・文/上入来 尚

「中央後ろが今回の公演をプロデュースされた吉田勘緑さん。古典から新作まで素晴らしい方です。」

「300年前から使われていたという山奥の農村舞台。」
「午前中のリハーサル風景、、奥の神社の右横になんと!!江戸時代から残っている木造の舞台が、
そんな中、リハーサルから私も勘緑さん達人形の皆さんも本番さながらに真剣です。」
「リハーサル風景」
「沖縄の歌と人形の初コラボ本番。演目は江戸時代の沖縄の伝説の歌人「吉屋チルー物語」人形が本当に生きているようで、、もう感謝感激、ラストは思わず泣いてしまいました!!脚本は佐原、演出制作は吉田勘緑さん。人形はこの演目のためにわざわざ勘禄さんが作られたものです。とても良く出来てます、でもとっても高価だそうですぅ、、、。内容は写真だけではちょっと想像つかないですよね。今後も各地で公演しますので是非沢山の方々に見てもらいたいで−す。特にチルーの故郷、沖縄の人に見てもらいたいなぁ、、、。」
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